基準がないとなかなか大変です。
米を選ぶ基本はやはり「味」でしょう。
では味を決めるのはというと、お米の産地・お米の銘柄・お米の育てられ方がやはり大きなものでしょう。
検査米については「一等」「二等」など、等級がつけられていますが、お米は土地や水に相当左右されるので食味ランクの高いのお米が多産される地域の二等米や三等米は、かなり美味しいことが多かったりします。また、お米は精米した時点からどんどん劣化が進むので、精米したてかどうかでもお米の味は変わります。精米したてを送ってくれるショップで買うと安心です。
お米の育て方も多様になってきました。有機農法・減農薬栽培・無農薬栽培だけでなく、最近では肥料などに特殊な素材をつかったものもネット上では多く見かけるようになりました。
また、ネットならではのものとして、「○○さんの作ったお米」というような、生産者がわかるお米も多数出回っています。その多くは栽培技術の高い熱心な生産者のつくったお米ですので、美味しい場合が多いようです。
近年「コシヒカリ信仰」というほど、コシヒカリの作付けが増え、どこもかしこもコシヒカリであふれかえっていますが、それはそのままその土地にあった優秀な品種がどんどん作付けを減らしているということでもあります。いろんな品種を試してみることが容易なのもネットでお米を買う楽しみ。土地と品種の組み合わせで試してみると美味しいお米に出会えるかもしれません。
好みの銘柄にこだわるか、好みの産地にこだわるか、栽培法にこだわるか?
いろいろなお米を試して美味しいご飯をいただきましょう。
送料別でもそんなに割高になることは少ないのでこだわらないでも良いのかも知れませんが、送料無料ラインまで買って送料カットできればもっとお得ですね。
お米屋さんが扱っているお米以外の商品の代表格は豆・雑穀・味噌・醤油・麺・粉・そしてお餅でしょう。必需品が多いですので同梱して「送料無料額」まで買い込むのも結構簡単です。
中でもおすすめはお味噌です。ご飯と同じ産地のお米を使ったお味噌で作るおみそ汁はご飯との相性バッチリです。
小家族などでどうしてもまとまらない場合は、近所のお友達や近くの親類さそってまとめ買いできればラッキーでしょう。
新米が出る直前のシーズンは、ネット上ではとてもお米が安くなります。これはスーパーや店頭販売などではあまりないことなので利用しない手はありません。オークションや共同購入などもよく行われますのでこまめにチェックしておくと良いでしょう。新米を追いかけるよりもいつもより、ワンランク上の前年度米の方がおいしいこともあります。
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