ソニーが変わるとBTO業界の何かが変わるか?

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ソニーの通販サイト、ソニースタイルのパソコンエリアが一新した。何といっても目玉は「オーナーメードモデルパソコン」である。

 

名前は「オーナーメードモデル」だが、中身はいわゆるBTOパソコンのことである。

 

で、なにが変わったかというと、今までは「タイプR」というハイエンドデスクトップだけに限られていたBTOカスタマイズが、デスクトップからノートまで、ほぼすべての価格帯のモデルに広がったということである。カスタマイズの幅も若干広がった。

 

特に今回の目玉はビジネスモバイルの「タイプG」と、テレビサイドパソコンと呼ばれる「タイプTP」がBTOカスタマイズ可能になったということだろう。

 

タイプGはSSD(フラッシュメモリー)搭載可になり、もう、「色が選べるだけ」のノートのBTOとは一線を画すものとなった。

 

あと、ソニースタイルのちょっとした特徴に日本語入力システムとして「ATOK」が選べるというのがある。これもまた意外に注目度が高いだろう。

 

さて、ソニースタイルがBTOモデルを投入してきた話、実は裏話がある。

 

こんなサイトをやっているとアクセス解析はつけていて当たり前、当然、運営しているほぼすべてのサイトに私もアクセス解析を取り付けている。

 

で、実は5月の半ばと末なのだがsony.co.jpドメインから、当ブログのホームサイトである「BTOパソコン購入ガイド"狸穴工房"」にアクセスがあり、のべ60ページ以上にわたって詳細に見ていった形跡があるのだ。(それも複数名)

 

その時点で、「もしや近いうちにソニーはBTOに力を入れてくるのでは?」と想像していたのだが、

 

ピンポーン、アターリー!!!であった。

 

と、我田引水したところでもう一つ。

 

実は同じ時期に、なんとnec.co.jpさんからもアクセスがあり、こちらも30ページほど、かなりの時間をかけて見ていったようである。

 

というわけで、夏の商戦にはちょっと間に合わなかったようだが今後、NECもBTOにより力を入れてくる可能性が伺われると思うのである。

 

とまれ、大手中の大手であるソニーの直販のソニースタイルがBTOモデルを大量に市場に投入してきたということは、NEC、富士通、パナソニックなど、他の大手メーカーはもちろんのこと、BTO業界自体に変化が訪れる予感を筆者は感じるのである。

 

んじゃ、他はどうだというあなたにはこちらにどうぞ。
【BTOパソコン購入ガイド「狸穴工房」】

 

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このページは、狸穴猫が2008年6月26日 18:12に書いたブログ記事です。

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